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2008年11月

2008年11月26日 (水)

DELL Inspiron mini 9 がやって来てた。 (1)

Srimg0021 Srimg0023たまには最近のPCのことも書いてみる。
今話題のネットブックを買ってみた。デルのInspairon mini 9だ。価格はなんと3万4980円だ。そう、カスタマイズでいろいろ付けられるけれども、敢えて一番安い構成で買ってみた。
そのためOSはubuntu,メモリーは512MB、そしてSSDは4Gしかない。(ちなみに、自分はubuntuというかLinuxはまともには使ったことはない。)カスタムらしきことは、値段に影響しない、キーボードが英語版であることくらいだ。
11月12日に注文してちょうど2週間で到着、amazonなどで買ってすぐ到着することに慣れているせいか、結構待たされた気分だが、まあ発注してから中国で組み立てて、贈られてくるのだからこんなものであろうか・・・。
まだ、OSのアップデートをしたくらいでなにもしていない。その状態で、SSDの空きは676MBである。ちょっと何も記録できない雰囲気だ。不要なシステムをもうちょっと消す必要があるかもしれない。ただ、OpenOfficeやGIMPなど必要そうなソフトは皆入っているので追加はあまり必要なさそう。
ということで、しばらくはこのままの構成で運用してみようと思う。

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2008年11月25日 (火)

PC-98DO 1989年

S20070324152912 S20070324152914この広告によれば、PC-9801VM11の機能をベースにした98モードとPC-8801MA2の機能をベースにした88モードを持ったマシンです。ビジネスに強い98とホビーに強い88が一つのボディーに入っていたわけですから売れても良さそうな気もしますが、あまり評判を聞きません。あまり成功しなかったのではないでしょうか。
CPUは98モード用V30と88モード用μPD7008AC-8.1Mタイプの5インチFDDを2基搭載。拡張スロットは98モード用に1基のみで拡張性は低そうです。標準価格298,000円

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2008年11月24日 (月)

MPC-LX100 パイオニア 1995年

S20070324152652 S20070324152654MPCはMultimedia Personal Computerの略のようです。Apple公式のMacOSマシンです。CPUは68040/33MHz、出荷時のメモリは12MB。パイオニアとしての特色として高音質3Dスピーカーシステムを搭載していました。フルレンジスピーカーが2基、ウーハーが1基という構成です。バンドルソフトにはEGWORD6.0,Avid Video Shop3.0,リコーのTrue Type World,Virtus VR 1.5Jなどアップルの製品群には付いていないものが付いていたようです。
また、パンフの裏面にはCLD-PC10というコンピュータコントロールのLDプレーヤが掲載されています。デザイン的にもLX100と合うように作られていました。LD Visionという、LDをコントロールするプログラムは現在もパイオニアのサイトで提供されているようです。

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2008年11月23日 (日)

DynaMac キヤノン販売 1985年

S20070324152623S20070324152621_2 まだまだ、マックで日本語がまともに使えなった時代、DynaMacは512KB仕様のマッキントッシュにキヤノン販売がJIS第1水準の漢字ROMを載せたものです。付属のEgBridgeでMultiplanやMacPaintなどの英語版のソフトでも日本語が使えるようになったようです。また、Mac512Kユーザには80,000円でMac128Kユーザには281,500円でDynaMacniグレードアップするサービスもあったようです。
基本構成で898,000円

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2008年11月22日 (土)

Refalo 京セラ 1990年

S20070324152501 S20070324152504PDAのようなものでしたが、MS-DOSが搭載されていました。日本語入力はATOKが採用されていたと思います。重さが650gでシステムノートサイズ、ノート代わりにスケジュール管理などを行うことを目的としたと思われます。データはJEIDAver4のカード(PCMCIAと同等?)に保存するようになっています。また電子出版構想というのが考えられていたようで、ICMAという組織から続々とソフト(書籍)が発表される予定だったようです。ICMAは国際カードメディア協議会の略称で学研、角川、講談社、集英社・・・など大手出版社24社が加盟してようです。しかしながら、現在そのようなPCMCIA形式のメディアにお目にかかることはありません・・
価格は128,000円電子手帳代わりとしては高価でした。

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2008年11月20日 (木)

データレコーダ PC-DR330,PC-DR311 1983年

S20070324152246当時はまだ、FDDは高価で普通のホビーユーザーはカセットテープにプログラムを記録しました。データレコーダはパソコン用のテープレコーダです。
DR-330の面白いのは2トラック2チャンネルになっていてAチャンネルにプログラムを記録しておき、Bチャンネルに音声を記録しておいてプログラムのロード中に音声などを鳴らす事ができました。またPC-6001MKIIに専用コードで接続するとAch,BchのモニタON/OFFをコントロールすることができました。まあそんなのを使ったプログラムは見たことはないのですが・・・S20070324152248

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2008年11月19日 (水)

PC-6023 カラープロッタプリンタ 1983年

S20070324152235黒・青・赤・緑のボールペン/油性サインペンで描くプロッタプリンタ
A4用紙まで描くことができました。PC-6001シリーズの周辺機器ですがプリンタですので、普通にセントロニクス準拠のインターフェースで他のPCシリーズでも利用できました。標準価格79,800円とA4まで打てるプロッタープリンタとしては安かったのではないでしょうか。S20070324152237

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2008年11月17日 (月)

PC-6051 タッチパネル

S20070324152150 PC-6051 タッチパネル
X軸もY軸も256の分解能のタッチパネル。価格は19,800円と当時のタッチパネルとしては破格にだったと思います。
拡張ベーシックでのサポートのほかNECからはPCS-6154RテレビパレットというROMカートリッジが発売されていたようです。また、アスキーのGX1ピクチャエディタでもサポートされていたような気もしますが勘違いかもしれません。
また、これはジョイスティックのポートの接続しましたが、MSXにも接続できたように思います。これも勘違いかもしれません。S20070324152153

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2008年11月16日 (日)

N60-拡張 BASIC PCS-6001R

S20070324152220PC-6001のBASICでFDDを使うためには、FDDと拡張ユニットのほかにこの拡張BASICのカートリッジが必要でした。
これによりDISKを動かすためのBASICのコマンド・ステートメント・関数がサポートされました。
また、CIRCLEやGET・PUTといったグラフィックの命令も強化されゲームなども作りやすくなったと思いますが、かなり処理速度が遅かったような記憶があります。さらに、PADというタッチパネル(PC-6051)をサポートする関数も追加されていました。標準価格は9,800円
S20070324152222

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2008年11月15日 (土)

PC-6011 拡張ユニット 1982年

S20070324152139PC-6001にはフロッピディスクインターフェースが付いていません。また、ROMのN60BASICはフロッピーディスクへのアクセスするステートメントがサポートしていませんでした。そのため、PC-6001にPC-6031FDドライブを接続するためにはこのPC-6011拡張ユニットが必要でした。このユニットには3つのカートリッジスロットとフロッピーディスクI/Oポートが付いていました。19,800円と安いような高いような・・・価格でした。S20070324152141

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2008年11月14日 (金)

PC-6031 ミニ・ディスクユニット

S20070324152129PC-6000シリーズ用の5インチFDのユニットです。5インチのフロッピーディスクですが、片面倍密(1D)で容量は143.36KBでした。実はこれも私は使っていました。当時5インチFDは結構高くて、節約のためにFDを裏返して使えるように1Dのディスクに認識用に穴を開けて使っていました。(1Dのディスクの裏面もちゃんと磁気コーティングがされていました。)
本体価格は89,800円でしたが、当時のFDDユニットとしては安かったと思います。(まあ、1ドライブで1Dのドライブというのはあまり販売されていなかったと思いますが・・・)
S20070324152131

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2008年11月13日 (木)

PC-6001 予告チラシ 81年エレクトロニクスショー

S2007032415211681年エレクトロニクスショーで配られたPC-6001のチラシです。
1981年11月10日発売だったのですね。
89,800円という価格は、標準価格で約16万円したPC8001と比べると非常に廉価でした。
もちろんPC8001よりは非力な面も多いですが、ドット単位のカラー表示や三重和音のPSGなどホビー機としては優れた機能が備わっていました。
実は、私は発売の翌年このPC6001を購入しました。ということで、私の初パソコンはこのPC6001です。

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2008年11月12日 (水)

Apple IIc 1984年

S20070324150512 マックが出た年に登場したApple IIc(64c02 1.02MHz 128KBRAM 16KBROM)です。大きさ28.5cm*30.4cm*5.7cmで重量が3.4Kgとコンパクト。運びやすいように取っ手まで付いていました。なんと、5インチFDD(140KB)まで内蔵です。もちろんディスプレイは外付けですし、電源も必要ですが・・・標準価格298,000円S20070324150515

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2008年11月11日 (火)

PASOPIA IQ HX-10DPN 1984年5月

S20070324150340東芝のMSX1機です。非常にオーソドックなMSX1に21ピンRGBの接続が可能で鮮明な画像を表示できました。またMSX1としては64KBのメモリー搭載となっており多めでした。
宣伝は、横山やすしと息子の木村一八でした。標準価格は69,800円
裏面には姉妹機のHX-10DP(プリンタインターフェイス内蔵:67,800円)、HX-10D(64KB:65,800円)、HX-10S(16KB:55,800円)などのバリエーションが掲載されています。
S20070324150343

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2008年11月 9日 (日)

SPARC LT AS1000/L10 1990年

S200703241503013100シリーズでラップトップ型パソコンで台頭してきた東芝が出したラップトップEWS。チラシには「パーソナルUNISの世界をひらく、世界初SPARCラップトップEWS誕生。」とあります。CPUはSPARC 20MHz 13.2MIPS。ディスプレーがTFD方式液晶でFLバックライト1152*900ドット。メモリーは標準8MB、最大40MB、HDDは180MB。と当時としては流石EWSという内容だと思われます。重さは7.8Kg
アプリケーションはSUNのWSとバイナリーで互換性があったようです。標準価格は198万円S20070324150303

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PASOPIA IQ HX-23/23F

S20070324150244しばらく東芝シリーズで行こうかと思います。1985年6月のMSX2のカタログです。
HX-23と23Fの違いは、ビデオRAMの差で23が64KB、23Fが128KBだったようです。
MSX2のオーソドックスな仕様だったようですが、ワープロソフトを内蔵していましたが別売りの漢字ROMが必要だったようで、どれだけ利用されたのでしょうか。他の特徴として21ピンRGBに対応していてテレビ接続としては綺麗な表示ができました。
イメージキャラクターは「岡田有希子さん」、当時のパソコンはアイドルがよく宣伝していましたね。有名どころではソニーのヒットビットシリーズを松田聖子さんが宣伝していました。
ちなみに、岡田さんはこのチラシの翌年86年に自殺されました。S20070324150247

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2008年11月 6日 (木)

アランケイ

Sp9290006_2 元来、ダイナブックと言えば、アランケイ氏ですよね。
ということで、アランケイ氏の写真を掲載しておきます。
2002年9月29日の撮影になっています。
当時、京都市立の学校でSqueakを使ってソフトウェアの基本的な概念やシステムを作る際の発想法などを学ぶ教育を広めていこうというALAN-Kというプロジェクトがありました。そのためにSqueak開発の中心におられるアランケイが講演をされたときに撮影しました。
勤務校にも来られる予定もあったのですが、当日ご病気との事で中止となりました。(残念でした・・・)しかしこのALAN-Kプロジェクトは京都市立の学校で根付いたのでしょうか?あまり現在も続けているという話は聞かないのですが・・・
コンピュータはプログラマブルであるということを小学校から認識していくには良いプロジェクトと思っていましたので、もし一過性のもので終わってしまっていたのであればきわめて残念です。
Sposter

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2008年11月 5日 (水)

J3100SS DynaBook(1989)

ウェッブページを作るのが面倒なので、ブログでぼちぼちパソコンのパンフをアップすることにしました。
で今回は第一弾

現在も続いている東芝のダイナブックの初代機
当時としては、かなり画期的に思えました。持ち運びが可能で価格は19万8000円
性能はそこそこですが、ちゃんと運んで使えるPC、発売早々飛びついて買った思い出があります。
それにしても、アランケイの構想にまだ程遠いこのJ3100SSにダイナブックと名づけてしまったのは、大胆というか無謀というか、いかがなものかと当時思いましたし、今も思っています。
でも、今、ダイナブックといえば東芝のブックPCを指し、アランケイのそれを思う人のほうが少ないのでしょうね。
S20070324145834
S20070324145838

さて、いつまで続くかな
懐かしいパソコンカタログ

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